「倶利迦羅さん八重桜まつり」のご案内

4月中旬、富山県小矢部市と石川県津幡町との境にある倶利伽羅峠で約6,000本のヤエザクラ咲き誇り、お花見が楽しめます。
小矢部市・津幡町の両菓子組合による和菓子まつりも開催。八重桜まつりの名物「厄除け念仏赤餅」も販売されているので、歴史ロマンを感じながら、お花見をお楽しみください。
 

【「厄除け念仏赤餅」の由来】
昔々、倶利伽羅峠に住み着く猿が、峠を通る旅人にいたずらして通行の邪魔をしていました。旅人が迷惑している様子を見た近くのお寺の和尚が、ご本尊のお不動様に祈願したところ、「念仏を唱えながら餅をつき、赤く染めて猿に与えよ」とのお告げがあり、そのとおりに餅を猿に与えると、猿が悪さをしなくなりました。それ以来、旅人たちの間で「霊験あらたかなお餅」として語り継がれ、現在では、ご利益のあるお餅として倶利迦羅不動寺の境内で販売されています。
 

【約6,000本の八重桜について】
昭和の頃、高木勝己氏が倶利伽羅峠をトラックで運転中、事故にあいましたが、車は大破したものの、奇跡的にも命拾いをされたそうです。その後、高木氏が寝ていると、不動明王が夢枕に立たれ、「倶利伽羅峠をにぎやかにしてほしい」とのお告げがあり、命を取りとめたお礼ということで、高木氏が19年間にわたって、倶利伽羅峠にヤエザクラを植樹されました。
 

■会期  令和8年4月18日(土)~4月29日(水・祝)
■場所  倶利伽羅古戦場、倶利迦羅不動寺
※ 和菓子まつりの会期は、4月16日(木)~5月6日(水・振休)。
  「厄除け念仏赤餅」などの和菓子は倶利迦羅不動寺で販売しています。

 

【お問い合わせ】

八重桜まつり実行委員会事務局
TEL 0766-67-1760(小矢部市観光課)

 

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